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モニタリングソフトを活用した
工場内の清浄度管理


本記事では、工場内の清浄度管理を簡便にできる
モニタリングソフトの6つの機能をご紹介します。

モニタリングソフトウェアの製品ページはこちら


目次

  1. モニターを最大10台まで同時接続可能
  2. CSVデータで測定値の生データを一括管理
  3. CSVファイルのデータをワンクリックでグラフ化
  4. マップ機能で清浄度をワンポイントで一括管理
  5. アラーム発生時のデータをまとめて表示
  6. 指定管理者(最大10名)にメールでお知らせ
  7. モニタリングソフトによる工場内での改善実績

モニターを最大10台まで同時接続可能

モニターを最大10台、モニタリングソフトで一括管理。



工場内の様々な場所に設置し、清浄度管理を多点で行うことが可能です。



作業者がパーティクルカウンターを持ち歩き、
工場中の一部屋一部屋を回って測定する必要がありません。




CSVデータで測定値の生データを一括管理

測定データをリアルタイムで生成し、工場内の清浄度の状況をリアルタイムで確認可能。



作業者が測定ポイントでデータを手書きで記録する作業を無くし、業務の効率化アップ!



CSVファイルのデータをワンクリックでグラフ化

CSVデータをもとに、ワンクリックで測定結果をグラフ化。
拡大機能で、ピンポイントの結果も簡単に見ることが出来ます。



グラフ作成の手間を省き、異常発生状況を瞬時に可視化!



マップ機能で清浄度をワンポイントで一括管理

工場建屋内の測定状況をマップで表示。



どこで異常が起きているのか瞬時に確認でき、現場に直行・指示が可能です。



アラーム発生時のデータをまとめて表示

大量のデータから、アラーム発生時のデータのみを抽出し、まとめて表示可能です。



データをさかのぼる手間を省き、異常の発生時間を即座に確認できます。



指定管理者(最大10名)にメールでお知らせ

エラー発生時
アラーム出力時
測定データ(CSVファイル)作成時
定期通知 
から通知条件を選択し、
最大10名まで指定管理者にメールで通知。



異常発生時やデータ生成時にメールでお知らせすることで、異常発生の見逃しを防止。
定期測定も自動で管理できます。




モニタリングソフトによる工場内での改善実績

工場作業者 工場内を多点測定できるので、機器を持ち込んで工場内を歩き回って測定する
必要がなくなり、作業時間を大幅に短縮できた!

工場作業者 CSVファイルを自動生成できるので、紙ベースでの記録管理が無くなり、
誤字や入力ミスなどの管理漏れが無くなった!

工場管理者 アラーム発生時のデータを纏めて閲覧でき、夜間不在時の清浄度に問題がなかったか、
出社時すぐに確認できた!

工場管理者 メール通知により、外出時でも異常が分かり、現場にすぐ指示を行うことができた!

工場管理者 マップ機能により、異常がどこで起きているのか瞬時に分かり、現場への指示をすぐに行うことで、生産ラインを無駄に稼働せず、歩留まり改善につながった!



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